私が以前ディスプレイ関係の仕事をしていたっと話したら
お客様から勧められた1本。
ニューヨーク超高級百貨店のドキュメンタリー
バイヤー、デザイナー、販売員
顧客、そしてディスプレイ…
いろんな側面からインタビューを中心に百貨店を描いています。
元気があった頃の百貨店を思い出す…
かなり作り込んだウインドゥディスプレイはとてもクラシカルだったけれど
なんだかそれも私にとってはなんだか懐かしくて…。
本来の百貨店のあるべき姿を垣間見る感じだったなぁ…
個人的に今の日本の百貨店の元気の無さをとても残念に感じているので。
頑張れ百貨店っ!!!